よろず日報

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五輪のボランティア用制服がダサいから変更決定!小池都知事の粋な計らい!

何処からどう見てもダサい!

それが、2020年の東京五輪で使用される、ボランティア用制服に対する大方の意見です(もう既に使われてるし)。

誰とは言いませんが、前都知事には感性の欠片もなかったようです。

そこへ来ると元アナウンサーの小池都知事は、見せるためのファッションも良く理解されているようです。

 

 

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都政の出来を問うのはこれからにしても、何かと改革に奔走する小池都知事です。

まさか、五輪のボランティア用制服が、ここへ来て見直されるとは誰が想像したでしょうか。

しかし、おそらく多くの人が異口同音に叫んだことでしょう。

「やった! これで恥をかかずに済みそうだ!」と。

 

 

誰のデザイン?

 

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「えっ? どこのお上りさん?」とでも聞きたくなるような方ばかり。

 

 

どこかのデモに忙しい国の趣味でもあるまいし、あのデザインはいただけません。

発表当初から非難轟轟でしたが、あれを着なければならない人には内心同情をしていたものです。

Tシャツにタキシードのプリントをしたデザインがありますが、東京五輪のボランティア用制服がまさか同じレベルとは、流石に悲嘆にくれました。

 

聞くところによると、何やら著名なデザイナーさんが手掛けられたそうですが、やはり「ダサい!」としか言いようがありません。

ポロシャツなら、もっと単色で目立つカラーが選べるのに、こんな制服は今どきの中学生でも着ませんね。

例えば、ラグビーのユニフォームなんて颯爽としたデザインですが、あんな風には行かなかったのでしょうか。

 

いずれにせよ、ケチで、先見の目が無くて、おまけにファッションとは対極にあるような人が都政のトップにいましたから、デザインまで安っぽくなったのかもしれません。

 

 

五輪のロゴに続き制服までも

 

デザインが修正(やり直しとも言う)になったのは、今回が初めてではありませんね。

肝心の五輪ロゴにケチが付き、デザインが再選考されたのが、つい昨日のことのように思い出されます。

あのデザインもダサかったですが、今はどうにか落ち着いています。

 

しかし、ボランティアの方々があの襟付きのTシャツを着ているところを見れば、例え道に迷っていても尋ねる気にはなれないかもしれません。

もっと簡素で、もっと目を引き、思わず「これ何処のデザイン?」と訊きたくなるような制服は作れないものでしょうか。

大枚をはたいてデザイナーに頼むなら、せめて周囲が驚嘆の声を上げるくらいの斬新さが求められます。

 

話によると、コシノヒロコさんなどでチームが編成されるようですが、もっとストリートファッションに精通した若いデザイナーを起用すべきです。

4年に一度のお祭りなら、それに相応しい派手さが欲しいところですが、前都知事の性格が出たのでしょうか、現在の制服では「おもてなし」らしさも影を潜めて見えそうです。

新しいデザインはこれからのお楽しみですが、この際五輪のコンセプトなど度外視して、誰が見ても手にしたくなるような制服を作ってもらいたいものです。

 

 

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終わりに

 

コンサーベティブでは新しい発想は生まれません。

要するに、懐古主義的な生き方では進化は望めないというわけです。

今や新しい統領を迎えようとするアメリカが、またコンサーベティブに戻ろうとしています。

 

強いアメリカとは言っていますが、競争にも勝てない国が、今更強くなれるとは思えません。

中国もロシアも、単に人口の多さと資源の豊かさが国力に繋がっているだけで、開発力ではそのうち頭打ちになるはずです。

日本は、今のうちに人材(感性に飛び抜けて優れた若者)を育てて、今後の50年や100年を見据えて国を作らなければなりません。

 

人種がどうのとか、性別がどうのと言っている場合ではないのです。

もっと開けた考えを持ち、小さなことにはクヨクヨしない、それこそかつての勝海舟や坂本龍馬(彼にはちょっと疑問もありますが)のような先見の明がある人間が、都道府県に一人や二人ではなく、100人200人と生まれる時代にしなければならないのです。

それには先ず、窮屈でダサいデザインとはお別れしましょう。

 

今こそ、社会をリデザインするときです。

 

 

斬新さではこの人も負けてはいません。かなり面白いです。

yorozunippou.hatenablog.com