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よろず日報

世界中のあらゆる出来事の中からトレンドになりそうでならない、でもニュースバリューのある面白そうな事を探してアップしています。

そば湯も知らない哀れな彼女!ブログで無知さを大暴露!

変な話、おかしな話

少しは常識を学びましょう!

普段から見知っていることだけが、人の世の常識ではありません。

最近では、そば湯(そばを茹でた後の湯)を飲む習慣すら知らない人がいるようです。

 

 

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けやき坂46のナチコスチュームといい、少なくとも常識を知っていれば起こり得ない出来事です。

もっとも、常識を身に着けているからと言って、人の価値が上がるわけではありませんが、知らなければ確実に下がります。

彼氏がそば湯を飲む姿を見て、ドン引きしている場合ではありません!

 

 

そば湯を飲むのは関東だけ?

 

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いいえ、違います!

関西の人でも、そばを食べた後にそば湯を飲む人は大勢います。

どこでこうしたデマが生まれるのでしょうか、関西人はそば湯を飲まないなどと言った輩がいるようです。

京都に代表されるにしんそばに、兵庫の出石そばなど、関西でもその土地を代表する美味しいそばが作られています。

 

そもそも、関西ではそばを食べないと言われる理由は、讃岐うどんが有名なのと、大阪ではうどんの方がよく食べられているからでしょう。

元来、中国四国地方は古くから小麦の産地であり、良質の小麦粉が作られていたからです。

小麦が伝来したのが奈良時代なら、そばの原型となる蕎麦がきが登場したのもこの頃でした。

 

さらに、小麦に加えて、味の良い塩(赤穂が有名)が作られていたために、格好のうどん文化が花開いたというわけです。

うどんはうどんでも、それぞれの地方でまた味自慢があるようですが、丹精込めて打たれたうどんは、どこの産でも飛び切りです。

それはまたそばにも言えることで、どちらも素晴らしい日本の料理であることは、紛れもない事実なのです。

 

 

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そば湯は立派な食事の一つ

 

そば湯と聞いて、それをただの茹で汁だと思っているのなら、それは非常識にもほどがあります。

その昔、そば湯は飲まれていませんでした(江戸の中期頃までは)。

当時のそば屋では、そばの後には豆腐のみそ汁が出されていました(諸説ありますが、いずれも確定的ではありません)。

 

そば湯を飲んでいたのは信州の一地方だけだったらしく、それも今で言うところの消化薬の代わりだったようです。

それを、諏訪地方に湯治に出かけた人や、行商に出向いた人達が知り、江戸に伝わってそば湯となって定着しました。

そば湯によって店のレベルが分かるとも言われるほど、そばの味を図るバロメーターとしての役割も果たしています。

 

出汁を少し混ぜて飲むことで、そば粉の質も、茹で方も、強いては醤油の味や出汁の種類(どんな魚を使っているか)まで分かると言います。

もはや、そば湯はただの茹で汁ではなく、立派な食事の一つなのです。

こんなことまで知る必要はなくても、これだけそば打ちに人気があり、また水や温度にこだわって作られる料理なら、何か深いわけがあると考えても良さそうなものですが、見た目でしかものを考えられないお人には、到底理解が出来ないのでしょう。

 

たかが、そば湯を飲む彼が受け入れられないなら、その他のことは何一つ受け入れられないでしょう。

もし、こんな女と結婚を考えているのなら、止めておくのが賢明です。

そうではなくとも、早々に切り上げるのが良さそうですね。

 

 

終わりに

 

うどんの茹で汁とそばの茹で汁、何がそんなに違うのかと言えば、その独特の風味かも知れません。

うどんの茹で汁はさすがに飲む人はいませんが、昔は麦を色が付くまで炒めたものに湯を入れて、コーヒー代わりに飲んでいました。

それを最近では、麦をそのまま焙煎し、湯に浸して飲む「麦茶」となったのです。

 

 

ちょっと文句が言いたくなった

 

海外からの観光客は、日本人が麺類を食べるときの音が気になるようですが、これは日本の文化です(スパゲティは違うけど)。

郷に入らば郷に従えというものですが、たかが観光客風情が、よくも文化を貶してくれたものです。

これが中近東やバルティック周辺国なら、テレビなどでその国の文化にケチを付けようものなら、即袋叩きの憂き目を見るでしょう。

 

日本の文化を尊重出来ない観光客は、それこそ出島でも作ってもらって、その中で遊行していれば良いのです。

ヌーハラなどと抜かす奴等は、不愉快極まりないタワケ者です。

 

 

今や、ヘイトは世界に拡散中です。日本も例外ではありません。

yorozunippou.hatenablog.com