よろず日報

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鳥取震度6弱の地震発生!活断層あり今後の揺れに注意!

10月21日午14時7分頃、鳥取県の中部で震度6弱の地震がありました。

島根県の隠岐では震度5弱を、岡山県の北部では震度5強を観測しました。

気象庁によりますと、震源地は鳥取県の中部で、震源の深さは約11キロ、規模はマグニチュード6・6と推定されています。

なお、この地震による津波の心配はないということです。

 

 

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各地の震度は以下の通りです(いずれも震度が5弱以上の地域)。

震度6弱の地域は、倉吉葵町、湯梨浜、北栄土下(鳥取)

震度5強の地域は、鳥取鹿野小学校、鳥取鹿野、鳥取青谷、三朝、湯梨浜町役場、北栄由良宿(鳥取)

真庭蒜山下福田、鏡野上斎原(岡山)

 

 

停電状況

 

中国電力の発表では、鳥取県内で約3万9800戸が停電している模様です(21日午後2時25分の情報)。

現在復旧活動が続けられているようですが、倉吉市と北栄町では、約1000戸が依然として停電中の模様です。

 

 

交通状況

 

空の便

岡山空港は、21日午後2時20分頃から滑走路を閉鎖している模様です(岡山空港事務所による発表)。

 

路線

JR西日本によりますと、鳥取地震の影響で、山陽新幹線は21日午後2時7分頃から全線(新大阪~博多駅間)の運転を見合わせていましたが、同27分頃から運転を再開しています。

JR東海によりますと、新大阪~豊橋駅間の上下線で運転を見合わせていましたが、同じく22分頃に運転を再開しました。

 

 

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今後の地震に注意

 

鳥取県には東部に短い活断層がある事が確認されていますが、それ以外の場所での活断層はほとんど知られていません。

2000年に起こった鳥取県西部地震(M7.3)では、負傷者の数が141人に上り、1943年の鳥取地震(M7.2)では1083人の死者と、3259人の負傷者を出しています。

これ以外にも、M6以上の地震は珍しくなく、日本海沿岸部の鳥取市や米子市など地盤の柔らかい地域では、地震による揺れも比較的大きくなる可能性があると見られています。

 

今回の鳥取県で発生した地震では、福井県内にある原発に異常は確認されませんでした(関西電力と日本原子力発電による発表)。

高速増殖炉「もんじゅ」にも異常はみられなかったようです(日本原子力研究開発機構発表)。

 

しかし、熊本県地震の例があるように、今後も震度6弱の地震が起こらないとも限らず、引き続き警戒が必要です。

政府機関は、今後も警戒を怠らず、必要以外では危険な場所に近寄らないようにと注意を促しています。

 

 

今後も引き続き、情報が入り次第お知らせします。