よろず日報

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「美おっぱいコンテスト」に早速物議 大会をする意味は?

2016年10月18日、この日第一回目となる「美おっぱいコンテスト2016」が開かれました。

ニュースによりますと、3次面接を通過した6人のファイナリストによって、最終審査が争われたそうです。

そしてその結果、第一回のグランプリには、岐阜県出身の中岡龍子さんが選ばれました。

 

 

 

女性のバストの美しさを競ったこのコンテストですが、巷では早速物議の種となっているようです。

はたして、今更ながらこの手の大会をする意味はあるのか、ネット上の声を拾ってみました。

 

 

6人しか出場しないコンテスト

 

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この方が優勝者の中岡龍子さんです。

 

 

この大会は、

 

「女性ならではの"美しいおっぱい"を追求し、理想の"おっぱい"に格式ある【賞】を与える」。

 

ことを趣旨としていたようですが、はたしてその理想は追求出来たのでしょうか?

 

そもそも、6人しか出場しないような大会で、理想とするバストを競い合うことは可能なのでしょうか?

たとえ三次審査まで残った女性が多くとも、本戦で6人は少な過ぎます。

それに、どのように審査をするのかは分かりませんが、結局は個人の主観に依る部分が大きく、基準のないものを無理に比べているようにしか思えないのですが……。

 

 

豊胸手術を施したバストは?

 

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あまり変わりがなさそうな気が……。こちらは準グランプリのLUNAさんです。

 

 

スポンサーであり審査を行ったのは、かつて違法薬物で水商売の女性を死に至らしめた俳優と蜜月の関係にあった女社長の経営する会社です。

これを知っただけでも、このコンテストの信憑性を疑ってしまいます。

ここへ来て、何か世間の気を惹くニュースでも提供する必要があったのでしょうか。

 

大会の審査は、ごく限られた人員によって行われました。

不特定多数の人による投票で決まるのなら別ですが、明らかにスポンサーの息のかかったようなタレントが審査に加わるのは、初めから公平性に欠ける気がします。

やはり、こういったコンテストは公明正大であるべきで、それこそ多数の人による投票制にするのが良さそうです。

 

さらに、今回の参加者は、ナチュラルなバストを持つ女性だけだったのでしょうか?

理想のバストを求める女性は少なくなく、彼女達の多くが、整形や豊胸手術などでそれに近い形、張り、サイズを手に入れようとします。

今では脂肪注入法などもあり、外見からは人工的に手が加えられたのかどうかさえ判別出来ません。

自然に大きいのと人工的に大きくしたのでは、根本から意味が変わると考えられますが、この点についても審議は行われたのでしょうか?

 

 

ネットでの声

 

ネットでも賛否が別れています。

おっぱいを見て興奮する人、それを美しいとする人、大会の意味を理解出来ない人、その他様々です。

では、彼らの声の一部をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここではネガティブツイートだけを挙げていますが、多くのツイートではポジティブな意見も見られます。

他にもたくさんのツイートが寄せられていますが、多くはこのコンテストを真面目には受け止めていないようです。

 

 

終わりに

 

個人的には、おっぱいもちん〇〇も、見た目の良さよりも機能性だと思います。

なるほど、見た目によるバストの良さはセックスアピールに繋がり、他人の関心を得るには最も効果的な手段の一つです。

しかし、シリコンで固めたカチカチの胸は、いくら見た目が良くても触感は最低です。

 

男性の、実に半数以上が、先ず女性のバストに目が行くそうですが、その理由はやはり触った場合の弾力だそうです

それに、男性が女性のバストに興味を持つのは若いうちだけで、40歳以降になると圧倒的にヒップラインに目が行くようです。

何を目的としてこの大会が開かれたのかは知りたくもありませんが、乳がんの撲滅キャンペーンなど社会的に貢献する理由がバックボーンにない限り、この手の大会はただのミスコンの延長で終わりそうな気がします。

 

さて、社会的な認知は得られるのでしょうか?

 

 

 比較対照されるのもおかしいような気が。ま、どちらもどちらですかね。

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