よろず日報

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フジテレビでまた放送事故!?慶応大学強姦事件の容疑者名を公開か?

テレビ局の放送事故は、今やお家芸とでも言えるほど頻繁に起きています。

今回も、メジャー局のフジテレビで、あってはならない放送事故がありました。

慶応大学の学生による強姦事件で、容疑者と思しき人物の名前が、画面に写っていたようです。

 

 

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映し出された名前が容疑者のものかどうかは以前不明のままですが、個人を特定出来る情報を垂れ流しにしたのは問題です。

フジテレビの対応が気になります。

 

 

これまでの経緯

 

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慶応大学のミスコンが中止になった陰で、未成年者の飲酒以外にも大きな問題が起っていました。

それは、ミスコンの主催サークルのメンバーによる、女子学生への強姦でした。

被害に遭った女学生は既に警察へ届け出ており、捜査はいよいよ山場を迎えつつあります。

 

しかしながら、大学側は事件性を否定しており、当該学生への事情聴取も行ったとしています。

その反面、犯罪の捜査は警察によって行われるべきとし、この事件の存在そのものを否定する立場を取っています。

ネット上では犯人の割り出しはほぼ終わっていますが、確証を強めるためにも、マスコミによる調査が待たれています。

 

そして、各キー局がこの事件を扱う中で、フジテレビも独自の調査を開始しました。

 

問題が起ったのは、10月16日に放送された「Mr.サンデー」でのことでした。

番組では、慶應大学の広告学研究会メンバーが起こしたとされる、女性への強姦事件を特集していました。

番組の内容は、被害者女性の声や、事件に加担したとされる学生のSNSを紹介し、被害者と加害者の意見の違いを対比していました。

 

番組では、広告学研究会のリーダー格である学生にも取材をしており、双方の声を聞く形で進行されていました。

番組スタッフは、リーダー学生への取材をメールで依頼していましたが、モニターに映し出されたメールには、リーダー学生と思われる男性の実名が記載されていたのです。

放送された時は映された文字が小さく、その場では問題になりませんでしたが、後々このメールを拡大した写真がネット上に投稿され、リーダー学生の名前が判明し大騒ぎになったようです。

 

 

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フジテレビの勇み足

 

巷では、SNSや2ちゃんねるにアップされている写真や当事者の名前によって、ほぼ犯人は確定しています。

これは、川崎での少年リンチ殺害事件で犯人を特定したのがネットであったのと同様に、今回の事件でもおそらく間違いはないようです。

大学側が事件性を否定し、当事者の学生は隠蔽工作を行っている今、社会的に注目を集めるためにはネットでの情報公開は不可欠です。

 

とは言え、テレビが確証もないままに、嫌疑をかけられた人物の実名を放送するのは違法です。

これまでにも度々行われてきましたが、これは明らかに番組の不注意による放送事故です。

フジテレビがどのようなつもりで行ったのかは知る由もありませんが、それにしてもいささか勇み足であったのは否めません。

 

たとえ故意に行われたことではないにせよ、もう少し確認すべきだったようです。

 

 

終わりに

 

放送倫理・番組向上機構(BPO)からはお咎めを受けるでしょうが、個人的には許容の範囲内です。

むしろ、慶応大学というブランドを借りて、事件が有耶無耶のうちに処理されることにこそ危惧を感じます。

集団による強姦は卑劣極まりない犯罪であり、必ず償われなければなりません。

 

特に、このところの学生による暴行事件は後を絶たず、それも決まって名門とされる大学の生徒によって起こされています。

当該の学生達は何か大きな勘違いをしているようで、大学が反社会的勢力に変わったとでも思わせるような事案です。

彼らの将来性などは云々せずに、即座に立件し、犯罪に見合った量刑を下して欲しいところです。

 

犯罪者として、社会的な制裁を浴びるのが良いでしょう。

 

 

 おかしな事件が連発していますが、これは名門の崩壊でしょうか?

yorozunippou.hatenablog.com