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よろず日報

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鉄パイプが頭部を貫通で男性死亡!足場解体現場での悲惨な事故!

鉄パイプが男性の頭部を直撃し、男性が死亡すると言った事故がありました。

ビルの足場を解体している最中に起こった事故に、現場は一時阿鼻叫喚の巷と化しました。

亡くなった男性は77歳の高齢で、当時は夫婦でビルの下を歩いていたとされています。

 

 

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あまりに悲惨なこの事故に、警察は詳しく原因を調査しています。

 

 

足場の解体作業中の事故?

 

 

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Copyright Mainichisinbun

 

 

事故が起こったのは、港区六本木3丁目にあるビルで、外壁の作業用に組まれた足場を解体している最中のことでした。

10月14日午前9時50分頃、新宿区東五軒町に住む無職の飯村一彦さん(77)が現場下の道路を歩いていたところ、ビルの外壁工事現場から鉄パイプ(長さ約1.8メートル、太さ約3センチ)が落下し、飯村さんの頭部に直撃しました。

パイプは頭部を貫通し、突き刺さっていたということです。

 

飯村さんは病院に搬送先されましたが、間もなく死亡が確認されました。

当時、飯村さんは、妻と二人で歩いていたそうですが、妻に怪我はなかった模様です。

この事故を捜査する警視庁麻布署では、作業に当っていた関係者(アール・エヌ・ゴトー)を業務上過失致死容疑で事情聴取を行っています。

 

事件当時、11階建てビルの10階部分では、足場解体の作業が行われていましたが、パイプが落下した場所の頭上には落下物防止用のパネルは設置されていませんでした。

ビルの外壁には、改修工事を行う会社の作業員が業務を行っており、事故発生時にも数人の作業員がいました。

事故があったビルは、東京メトロ日比谷線六本木駅から300メートルほど北東へ歩いた六本木通り沿いにあり、1階と2階には店舗が入り、3階以上がマンションとして使用されています。

 

 

事故はなぜ起こったのか?

 

普通は起こりそうにない事故が起こりました。

明らかに人災であり、当の解体作業会社は甚大な損害賠償請求を受けることでしょう。

おそらくは、この事故が引き金になって倒産の憂き目に遭うかも知れません。

 

 

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しかし、なぜこのような痛ましい事故が起こったのでしょうか?

しかも、事故は落下物防止用のパネルが貼られていない場所で起っています。

鉄パイプを落とした作業員は、はたしてどのような心理状態で作業を行っていたいのかが気になります。

 

よもや、故意に落としたわけではないでしょうが、どうも不可解さが残る事故です。

なぜなら、被害に遭ったのが動作の鈍い高齢者であること、それに事故防止用のパネルがないところを狙ったようにパイプが落下していることが挙げられます。

もし、故意に行われたとすれば、殺人事件として調査する必要が出てきます。

 

以上はいささか穿った見方ですが、作業員の不注意か、慣れによる気の緩みが引き起こした事故であることには違いありません。

いずれにせよ、パイプが落下する原因を作った作業員の割り出しが求められます。

 

 

終わりに

 

近頃は、この手の事故が頻繁しているように思います。

特に、外壁作業用足場の構築中(もしくは撤去中)の事故は少なくありません。

毎年、それも毎月のように起こる足場の事故ですが、今回のような場合は非常に稀であり、もっとも回避すべきケースです。

 

2016年2月14日午前、東京・大田区にあるホテルの建設現場で足場が崩れました。警視庁は強風が原因とみています。

 

福島県相馬市の相馬港では海岸施設の工事用の高さ5.4メートルの足場が、長さ40メートルほどにわたって倒れました。

 

2016年9月14日、千葉県市川市の外かく環状道路の建設現場で、作業員の男性がおよそ10メートルの高さの足場から転落し死亡する事故がありました。

 

 

以上はその極一部であり、全国的にはこの数倍の規模で起っています。

安全対策を完備するのは当然としても、今回のように作業員が起こす人災もあり、事故防止を徹底する必要があります。

ただビルの下を歩いているだけで命を奪われては、たまったものではありません。

 

さて、このような解体業者は。今後信用されるのでしょうか?

建築業界の姿勢が問われます。

 

 

悲惨な事故は跡を絶ちません。

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