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よろず日報

世界中のあらゆる出来事の中からトレンドになりそうでならない、でもニュースバリューのある面白そうな事を探してアップしています。

市場ずし難波店わさび大盛り寿司問題 人種偏見問題に発展で炎上!

大阪のミナミに寿司店を経営する藤井食品は、従業員が外国人客に対して嫌がらせ行為に及んだとして、その非を認める謝罪文をホームページに掲載しました。

問題となったのは、従業員が一部の外国人客に対して、通常以上に当たる量のわさびを寿司に入れたことでした。

その証拠写真を当事者がSNSに投稿し、人種偏見と見なされて炎上した模様です。

 

 

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わさびの量が人種的偏見になる時代

 

わさびの量が人種的偏見に当たるのかどうかは別にして、当該の店では、度々韓国人客に対する嫌がらせが行われていた事実はあるようです(1人の従業員が行っていた模様)。

寿司に入れるわさびの量を多くするだけではなく、差別的な発言もあったそうです。

それら全てのことが事実かどうかは逐一検証する必要がありそうですが、少なくともわさびに関しては写真がSNSに掲載されています。

 

ネット上では、言葉による人種差別は日常茶飯事に行われています。

ネトウヨやブサヨと呼ばれる人達により、2ちゃんねるではそれがあたかも挨拶のごとく繰り返されています。

右寄りな意見を発せばネトウヨになり、共産主義的書き込みをすればブサヨとなります。

 

Facebookでも、人種に絡んだ書き込みは散見されます。

今回のケースが、本当に人種問題に当たるのかどうかは今後慎重に話されるべきですが、サービスを受けた韓国人客が不愉快な思いをしたことは確かなようです。

これを見るに、いつまで経ってもいじめがなくならない理由が納得出来ます。

 

 

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寿司の食べ方にも問題が

 

海外にまで寿司の文化が広まったのは、ここ30年余りの間です。

大手の寿司店が海外に進出したことで、それまではロウフード(生の食事)として敬遠されていた寿司がにわかに脚光を浴びます。

寿司が健康的な食事だと分かると、たちまちのうちに人気料理として取り上げられ、今や市民権を得るまでになりました。

 

全く寿司を食べたことのないような人達が、こぞって寿司店に通うようになり、ニューヨークやパリでは寿司がトレンドとして持て囃され、おしゃれに敏感な人達は寿司に狂喜乱舞したものです。

 

しかしながら、彼らの作る寿司は、日本の伝統とも言うべき寿司とは似ても似つかず、彼らの文化の間で独自の発展(それとも衰退?)を遂げました。

寿司の作り方(にぎり方)や構造が違うのは言うまでもなく、その食べ方もが違っています。

これは私の偏見かもしれませんが、ほとんどの外国人は寿司の食べ方を知りません。

 

寿司は、それだけで何一つ不足する料理ではありませんが、場合によっては塩や醤油を付けます。

寿司にわさびを付けるのは、あなたもご存知のように、魚の生臭さを消すだけではなく消毒もしくは殺菌効果のためです。

寿司は、新鮮な魚介類を使うのでよもや中たることはありませんが、これも先人の知恵でしょう。

 

 

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とは言え、多くの外国人が寿司を食べる場合、シャリに味がないからか、酢飯の味が分からないからか、小皿に入れた醤油の中に、寿司を浸すくらいまで漬けて食べる人がほとんどです。

中には、わさびを山ほど入れて、緑色の液体を作ってディップにして食べる人もいるほどです。

食べ方は自由でも、作った板前さんから見れば心中穏やかではないはずです。

 

それが証拠に、フランス料理のコースを前にして、味が合わないからと醤油をぶっかける人はいないでしょう。

寿司は、食べる人に対してもかなり自由度を持たせた料理です。

それ故に、世界に広がったわけですが、やはり食べ方にもマナーは必要です。

 

 

終わりに

 

たとえ偏見はなくとも、韓国や北朝鮮に対して快く思はない日本人は大勢います。

かく言う私も、現在の韓国とはあまり交渉を持つべきではないと考える1人です。

その理由は明確で、第2次大戦を経験していない世代が、やはり戦争の経験のない世代に対して、いつまでも保証や謝罪を要求するからです。

 

生まれてもいない時代のことをとやかく言われても、どうすることも出来ません。

未来について語るなら、肩を並べて考えたいとは思いますが、いつまでも過去に執着する人を友達として迎えるのは難しいです。

お互いに胸襟を開いて語るなら、過去の出来事にはいつか終止符を打たねばならず、

そしてその時期は既に来ています。

 

今回の市場ずし難波店の店員が行ったことは、けっして許されることではないにせよ、全く理解出来ないことでもありません。

わさびの量が少し多いからと、それを人種問題にまで発展させるのはいささか行き過ぎとも思えます。

それに、郷に入っても郷に従えない外国人を、いつまでも甘やかせる日本人は、今の時代にはもういないということです。

 

この記事も賛否が別れます。あなたはどう思いますか?

yorozunippou.hatenablog.com

 

それにしても、プロはプロらしくありたいものです。

気に食わないからと、自身や同僚の仕事にまで傷を付けるとは、甚だ見下げ果てた人間です。