よろず日報

世界中のあらゆる出来事の中からトレンドになりそうでならない、でもニュースバリューのある面白そうな事を探してアップしています。

扶桑社の記者逮捕!殺人事件後の大口病院に不法侵入!

入院患者の相次ぐ不審死で警察が捜査にあたっている神奈川県の大口病院で、不法侵入をしたとして二人の男が逮捕されました。

男らは、扶桑社の記者と大学生で、いずれも容疑は認めています。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

スクープばかりに目がくらみ

 

二人が院内に侵入したのは、9月30日の午後5時過ぎでした。

清水亮太(20)と山崎元(46)の両容疑者は、病院側の意思に反して無断で立ち入ったもので、建造物侵入で逮捕されました。

彼らの動機は、ただ「病院内を撮影するためだった」との、まるで子供のように幼稚なものでした。

 

この報道に対して扶桑社は、「事実を確認していないので、コメントできない」としています。

ニュースでも報道され、彼らが連行される姿も映されているにも関わらず、何とも苦しい言い逃れをしています。

広報課と言えば会社の意思を代弁する部署とも考えられますが、そこからの発表ですらこの程度とは、このような違法行為を犯す社員がいても当然と見られます。

 

スクープばかりを追うことで、世間の常識にすら目が行かなくなっているのでしょうか。

 

 

病院のセキュリティーにも問題が

 

これまでにも取り上げられた問題ですが、大口病院のセキュリティーの甘さには呆れてモノが言えません。

二人の容疑者がどのようにして侵入したのかは知りませんが、現行犯で逮捕されたところを見ると、建物内に忍び込むのはそう難しくはなさそうです。

しかも、事件現場である4階でスマホによる撮影を試みていたということからも、病院に入るにはほぼチェックはされないと考えられます。

 

もし、配管を伝って登ったとか、屋上からロープを下ろして入ったとかとするならば、それはもはや泥棒の行う所業と言えます。

それにしても、社会人としての責任感やモラルを無視した犯罪行為です。

こんな社員を抱える扶桑社も、コンプライアンスが実践されているのかどうかも分かったものではありません。

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

 ミイラ取りがミイラに

 

2014年公開のハリウッド映画に、「ナイトクローラー」がありました。

スクープを追いかけるあまり、いつしか自身が犯罪を犯し、その犯行現場を写真に収める男のストーリーでした。

劇中では、ジェイク・ジレンホールが罪を犯してまで写真を撮リ続けるナイトクローラーに扮しています。

 

この映画では、ジャーナリストがスクープばかりを追い続けることで、スクープが一線を越えて犯罪となる姿を描いています。

今回の扶桑社の記者も、まさにこの映画と同様に、ミイラ取りがミイラになったと言えるでしょう。

全く、この二人は情操教育からやり直した方が良さそうですね。

 

 

大口病院は今後どうなるのでしょうか?

yorozunippou.hatenablog.com

 

事件の起こった場所で、さらに事件を起こしてどうしようってんでしょうね。

近頃のマスコミがすることは、凡人の私には理解不能です。