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よろず日報

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高田馬場の異臭騒ぎに不審な女現る!?催涙スプレー噴霧の疑いで捜査

9月28日の夕方、帰宅者で混雑する駅のホームで異臭騒ぎがありました。

この騒ぎの直後、男女合わせて9人が、不快感を訴えて病院に搬送されました。

事件があったのは、西武新宿線(東京都新宿区)の高田馬場駅で、下り線のホーム内での出来事でした。

 

 

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事件には女が関与の疑い

 

西武鉄道によると、異臭がしたのは下りホームの売店前で、少なくとも20人が何らかの刺激臭をお覚えたということです。

ただ、幸運なことに、この騒ぎによる運行への影響はありませんでした。

さらに、29日になってまた新たな目撃者が現れました。

 

病院に搬送された方の1人が、警察の調べに対して、「首もとにスプレーのようなものをかけられ、振り向いたら女がいた」と話しているそうです。

警視庁では、この女が異臭騒ぎと関係があると見て行方を捜査しています。

証言から推察すると、女は催涙スプレーを噴霧した疑いが濃く、防犯カメラに不審な人物が写っていないか、映像の分析を急いでいます。

 

 

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サリン事件を彷彿とさせる

 

1995年のオウム真理教による地下鉄サリン事件以来、異臭騒ぎがある度に当時の情景が思い出されます。

制服に身を固めた一般人とは明らかに違う人達、普段では見かけない数の救急車両、それに地下鉄の階段に続く路上には多くの人が横たわっていました。

今回の異臭騒ぎに事件性はなくとも、多くの人がかつての悲劇を思い起こしたはずです。

 

そんな事件も、既に21年前の話になります。

その頃はまだ幼かった人達が成人し、今や何事も無かったかのように地下鉄を利用しています。

今回の女も、おそらくはサリン事件を知らずに育った一人でしょう。

 

 

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終わりに

 

少し以前にも、都内の電車内で催涙スプレーを弄っていた女が、故意に内容物を散布した事件がありました。

これにより女は、過失傷害罪で書類送検されています。

催涙スプレーは、その成分にかかわらず、携帯していることが分かっただけでも軽犯罪法違反で逮捕されます。

 

今回の異臭騒ぎでも、もし当事者が催涙スプレーを噴霧していたとすれば、書類送検だけでは済まないでしょう。

東京都内の電車では、今回のような事件が度々ありますが、そのいずれもで、犯人(軽法違反ですから)は逮捕されて痛いお灸を据えられています。

間違っても、防犯スプレーを人混みで使うようなことはないようにしましょうね。

 

ちなみに、催涙スプレーの主成分はカプサイシンです。

一度皮膚に付着すると、おおよそ2時間はヒリヒリした感じが続きます。

目に入れば失明する恐れがあり、性器に付着すれば腫れることがあります。

 

用法を間違うと人生を棒にふりますから、くれぐれも注意しましょう。

 

 

こんな事件も真っ平ゴメンです。これだけで人生が台無しです。

yorozunippou.hatenablog.com