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よろず日報

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滝沢秀明がSMAPをアホ呼ばわり!先輩アイドルに喧嘩を売った視聴率7.9%の男

これは、飽くまで文春の掲載記事を元に、これまでの事実を列挙したものです。

誹謗中傷の類は他所でやって下さいね。

 

2016年9月に発行された週刊誌(文春)に、何やらおかしな記事が掲載されていました。

それは、まるでジャニーズ事務所内の力関係を、暗に誇示するような内容でした。

誌面に出ていた名前は、滝沢秀明さん。

TBS放送のドラマ、「せいせいするほど、愛してる」で見事に撃沈したその人でした。

 

 

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 SMAPに嫉妬する中堅アイドル

 

何もかもが特別で、他のジャニタレとの共演もしてこなかったSMAP。

ともすると、「ワガママ」とか「思い上がってる」とかの声が聞こえてきそうですが、真実は必ずしもそうではありません。

SMAPのファンでもなければ、彼らの肩を持つ義理もありませんが、誰がどう見てもSMAPの5人はジャニーズ事務所のあぶれ者でした。

 

ただ一人の、少年しか愛せない、一つ間違えば性犯罪者にでもなりそうな男性が、人生の全てを注いで作ったのがジャニーズ事務所。

アメリカならとうの昔に手錠モノですが、反社会勢力とは蜜月の関係にある日本の芸能界は、そんな彼にもチャンスを与えました。

 

しかし、その男に愛されなかったばっかりに、陽の目を見ずに消えていった少年は決して少なくありません。

SMAPも、夢半ばにしてドロップ・アウトしていった少年同様に、その昔はジャニーズのお荷物として扱われていたものです。

そんな、人気もなく存在すら知られていなかった彼らを、一躍スターダムに押し上げたのが、今年同事務所を解雇された「I」女子でした。

 

彼女の努力無しにSMAPの成功は無く、メンバーの誰一人として蔑ろにしてはいけないのが、この「I」女子なのです。

だが、メンバーの1人が裏切ることで、SMAPは解散、ジャニーズもみすみすドル箱スターを失うことになりました。

それもこれも、「I」女子の功績も認められずに解雇した、老害とでも言うべき副社長と、その他のアイドルが抱く、SMAPに対する嫉妬心によるものでした。

 

中でも、SMAPの影響力が落ちると見るや、急に踵を返した中堅アイドルの存在も小さくはなさそうです。

 

 

SMAPをアホ呼ばわりする男

 

事務所がタレントを売り出す場合、その関係は主従ではありません。

なるほど、芸能界の右も左も分からない少年を、一端のアイドルにまで育て上げたのは事務所です。

そこに至るまでには、それは多くの人の協力があったに違いありません。

 

しかしながら、そんな彼らが一人前となり、やがてはサラリーマンでは想像すら出来ないほどの金を稼ぐようになったから、事務所は安泰、他のアイドルを育てるだけの土壌も耕されたのです。

事務所とタレントは、お互いが持ちつ持たれつの関係で、けっして片輪だけが大きくて一所を回り続けているのではありません。

マネージャーとタレントは一心同体、どちらがなくても機能しません。

 

それを分かっているのは一部のタレントのみであり、彼らは息の長い芸能人として業界に留まっています。

ただ、中には事務所を、神と崇拝する困った輩もいるようで、今回誌面に登場した滝沢秀明さんもその一人のようです。

事務所が神にも思える彼には、それまで先輩後輩として関係のあったSMAPを、名指しこそ無くても、アホ呼ばわりするほど偏った考え方に支配されているようです。

 

 

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今回雑誌に掲載された、彼の言葉をそのまま引用すると、

 

 「ただの少年が百八十度人生を変えてもらったわけですから、(ジャニーズ事務所に)感謝するのは当たり前。それをわからなかったらアホでしょう」

「僕らの仕事は、ただキャーキャー言われてるだけじゃないんです。自分の後ろにはスタッフとかたくさんの方がいて、その人たちの生活もかかっている」

 

のだそうです。

 

どちらがアホかは一目瞭然ですが、努力し結果を残した者に対して、棚ぼた式に出世した彼には、その心情は理解出来ないほど高尚なのかもしれません。

 

 

終わりに

 

この世に、子供の成功を喜ばない親はいません。

もしいるとすれば、それは生物学的な親ではないのかもしれません。

少なくとも、手塩にかけて育てた子供が、独立しさらに高みを目指すのは、親にしてみれば誉以外の何物でもないはずです。

 

しかし、こと金が絡むと、それも喜んでばかりはいられなくなるようです。

日本の芸能事務所では、独立とは、いわば「裏切り」行為にも等しいようです(中には筋を通さない人もいますから)。

他の事務所のタレントならいざしらず、自事務所のタレントの独立すら祝福出来ないとは、何とも了見の狭いおかしな世界です。

 

ちなみに、五木ひろしさんが事務所から独立した際は、違約金としてウン十億円を支払ったそうです(事務所の野口社長本人から聞いたので本当です)。

 

ところで、この下半期前半に放送されたドラマ、「せいせいするほど、愛してる」の平均視聴率は、僅か10%にも満たない7.9%でした。

そんな数字も残せないようなアイドルでも、メガヒットを記録した先輩アイドルが下火になったと見るや、ここぞとばかりに罵声を浴びせるようです。

今年は、「ゲス」が流行の言葉でしたが、まだまだ色々なタイプのゲスがいるようです。

 

世間では違った見方がされているようですが、独立は罪ではないのです。

それを寛容に受け止められない経営者にこそ、問題があると見るべきなのです。

そして、そんな運営側に尻尾を振る輩は、けっしてカリスマとはみなされないのです。

 

後進の者に道を譲れない老人に媚びを売るほど、みっともないことはありません。

 

 

ドラマはやはりこうでなくては。こちらは視聴率12%以上の人気ドラマです。

yorozunippou.hatenablog.com