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よろず日報

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横浜市大口病院殺人事件に新展開!手抜き調査が事件に発展!?

 

横浜市の大口病院に入院中の患者が殺害された事件で、また新たな情報がもたらされました。

これは、入院患者が点滴を受けていた際に、何者かが点滴剤に異物を混入したことで起こされた殺人事件です。

患者は八巻信雄さん(88)で、9月14日から同病院に入院していました。

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調査は十分だったのか?

 

この事件を受け、神奈川県警捜査一課は特別捜査本部を設けて事件の究明を急いでいます。

大口病院では、事件の予兆とも言うべき出来事が頻発しており、7月5日には同市の健康福祉監察課にメールがありました。

8月12日にも同病院での不審事を知らせるメールが届いており、医療安全課が調査に当たっていました。

しかしながら、医療安全課が取ったのは、ルーティーンとも言うべき対応でしかなく、病院側へ再発の防止を促す程度に留まりました。

市では、トラブルの内容や日時に関する詳細までは調査せず、その後の対応もなかったようです。

ところが、市にメールが送られたのと同時期に神奈川県警にも相談があり、病院職員の飲み物に漂白剤が混入されたとの訴えがされていました。

 

 

不審事の絶えない病院

 

度重なる不審事があったにも関わらず、事前に対策を打たなかった病院側と、市の対応に疑問が投げられています。

市の医療安全課によると、「適切に対応した」と言及した上で、「ただし、事件が起きてしまったので、できるだけ速やかに臨時の立ち入り検査をすることも検討したい」としています。

とは言え、市か県警のどちらかが一歩踏み込んだ調査を行っていれば、今回の殺人は未然に防げたかもしれません。

大口病院では、八巻さんが亡くなる前にも90代の女性と80代の男性二人が亡くなっており、患者はいずれも同じ4階に入院していました。

県警では、これらの患者が亡くなったことについても、事件性がないか調査を開始しています。

 

 

こんな事件もありました。医者や教師のあり方が問われています。

yorozunippou.hatenablog.com

 

 

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経験不足の看護師による医療事故

 

つい先日も、他の病院で、20代の女性看護師による医療事故が起こされたところです。

ある糖尿病患者に通常の10倍に当たるインシュリンを投与し、8時間後に患者は死亡しました。

死亡事故を起こした看護師によると、「自分一人でもできると思った」と供述しているそうです。

 

事件があったのは、国立病院機構長崎川棚医療センター(長崎県川棚町)で、看護にあたっていた看護師は女性の血糖値すら測定せずに投薬を行っていた模様です。

さらに、カルテには架空の数値を記録していた形跡もあり、今後同医療センターは第三者による検証を行うとしています。

 

 

こうも簡単に医療事故が起こるとは、安心して医者にもかかれない時代が来たようです。

大口病院の殺人事件が、一刻も早く解決することを願います。