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よろず日報

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リオ五輪男子柔道メダリストが窃盗犯とビーチで喧嘩!

新しいメダリストが続々と誕生しているリオオリンピックで、またもや前代未聞の珍事が起こりました。

今大会で、柔道男子73キロ級の銅メダルに輝いた選手が、あろうことか現地人と殴り合いの喧嘩をし、怪我を負ったとのことです。

幸い、怪我は軽くてすみましたが、柔道のメダリストに喧嘩を売った男に興味が持たれているようです。

 

 

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<引用元: http://sports.yahoo.com/news/judo-medalist-beat-up-while-celebrating-on-copacabana-beach-234727753.html>青い道着がご本人です。

 

 

それは、月曜の夜のことでした。

日本でなら、「月曜から夜ふかし」でも見てゲラゲラと笑っていそうなものですが、ディルク・ファンティシェル(Dirk Van Tichelt)さんにとっては感慨深い夜になるはずでした。

彼は、ベルギー男子柔道の代表選手であり、73キロ級において銅メダルを獲得したオリンピアンだからです。

その日のコパカバーナ・ビーチは、彼にとってのオリンピックを締めくくるべく、何にも代え難い場所だったのです。

 

ところが、ある男の出現で、そんな思いもぶち壊しになりました。

 

ディルクさんが一人でいたのか、それとも誰かと一緒にいたかは明らかにされていません。

ただ、祝勝を兼ねて繰り出したビーチは、とんだ災難を運んで来たようです。

それもそのはず、ブラジル人の男が、ディルクさんのカメラ目当てに彼を襲撃してきたのです。

 

そもそも、柔道とは、護身術の要素も備えている格闘技です。

柔道の高段者を相手にしては、極一般の男性では、喧嘩どころか殴ることも出来ないはずです。

ところが、この窃盗犯は、やられるどころかディルクさんの顔に傷を付けて逃走しました。

 

しかも、そればかりではなく、彼を病院送りにまでしてしまったのです。

男は、ブラジリアン柔術の達人だったか、それともカポエラのマスターか、いずれにしても柔道のオリンピック銅メダリストをノックアウトするほどの奴だったようです。

犯人はまだ捕まっておらず、ディルクさんが持っていたカメラも盗まれてしまいました。

 

 

 目の縁にアザを作ったディルクさん。

 

 

ベルギーチームの発表によれば、ディルクさんは病院での治療を終えて、今は無事に選手村に戻っているそうです。

まあ、強さを誇る柔道のオリンピック選手が、たかが暴漢一人にやられたとあっては、格好が悪いどころか体裁に傷が付きかねません。

翌日、彼は笑顔でカメラの前に立ちましたが、その顔には見事なまでのアザが残っていました。

 

ただ、幸いにも、彼が手にしたブロンズメダルだけは、まだ首にかかっていたそうです。

 

 

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