読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

よろず日報

世界中のあらゆる出来事の中からトレンドになりそうでならない、でもニュースバリューのある面白そうな事を探してアップしています。

リオ五輪開幕も問題は山積み!日本選手団はスマホを持たずに入場し世界が絶賛!

2016年リオオリンピックが、ようやく開幕しました。

盛大なオープニングが催されたにもかかわらず、国家の首長である大統領は出席せず、初日から赤っ恥をかかされた感のあるブラジル国民です。

しかし、国民の間には根強い政治に対する不満があり、スタジアム周辺ではデモ隊と警官との衝突もあったほどです。

 

一体誰が足を引っ張っているのかも分からないほど、リオの町には不満と怒りが充満しているようです。

 

開会6日前にようやく開通した地下鉄も、いつ事故が起こるか知れず、心配事は治安だけではなさそうです。

選手村ではインフラの不整備が問題になっていましたが、このまま無事には終わらない気がします。

モロッコの選手が現地の女性清掃員に性的暴行をしたとかで、開会式前に身柄を拘束されましたが、逆のパターンは起こらないといえるでしょうか。

 

さすがに、オリンピックの開会式だけに、「ポケモンGO」でモンスターをゲットしようなどと考える大馬鹿者はいないでしょうが、それでもスマホを片手に入場行進をするオリンピアンは少なくありませんでした。

そこへ来ると、日本選手はスマホを持たず、みんなが観客に手を振って行進していたそうです。

誰一人としてスマホを持っていなかったかと言えば、そこは若干の疑問が残りますが、彼らを見ていた観客からは称賛の声が上がっていました。

 

 

f:id:wwptalk:20160806215757j:plain

 

 

今後、22日まで開かれるわけですが、何も解決しないまま選手を迎えようとする競技場があります。

セーリングの会場となるグアナバラ湾ですが、五輪組織委員会は水質が改善されたと発表しても、自然環境がそんなに早く好転するとは思えません(今やスーパー耐性菌の巣窟と化しています)

聞くところによると、湾の水がたったスプーン三杯分でも体内に入ると、重篤な感染症に罹る可能性があるそうです。

 

今大会では、オープンウォーターでの競技に参加する選手の数は、実に1400人以上にものぼるのに、衛生面でのサポートはほぼ皆無の状態です。

一般的に、強いアスリートになるほど、肉体的には強靭でも免疫力は低下していると言われています(オリンピックといえば、むしろそんな人達ばかりが集まる場です)

せっかく、人生を賭してトレーニングに打ち込んできても、汚染された海に入ったばかりに選手生命を絶たれたのでは洒落にもなりません。

 

経済的にも大きな不安を抱えるブラジルだけに、このオリンピックが成功のうちに終わることを期待しているはずです。

ロンドンオリンピックは盛況だったのに、終わってみれば赤字でした。

リオオリンピックも、どうやら同じ轍を踏みそうな予感がします。

 

とにかく、これから17日間は競技にだけ専念して、できるだけ好成績を残して欲しいところです。

日本の選手には、怪我や病気に悩まされることなく、大会を終えて無事に戻られることを願うばかりです(無論、海外の選手も同様です)

のっけから、男子サッカーの不甲斐無さが嫌なムードを作りましたが、今後は気持ちを切り替えて奮闘してもらいたいものですね。

 

 

がんばれニッポン!

 

 

こちらもおススメです。

yorozunippou.hatenablog.com