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よろず日報

世界中のあらゆる出来事の中からトレンドになりそうでならない、でもニュースバリューのある面白そうな事を探してアップしています。

「ハリー・ポッターと呪いの子」発売開始!買えばポッキーが付いて来るかも?

全世界で一大ブームを巻き起こした映画シリーズ、ハリー・ポッター。

その原作である小説、「ハリー・ポッター」の最新刊が、7月31日に発売されました。

とは言っても、これは原文である英語版で、翻訳本の販売はまだまだ後になりそうです11月11日です(ポッキーの日だそうです)。

ちなみに、本を買ってもポッキーは付いて来ません(そんな付録があればいいのに)。

 

 

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ハリー・ポッターシリーズは、前作の「ハリー・ポッターと死の秘宝(Harry Potter and the Deathly Hallows)」で完結していますが、この小説はその後のハリーについて書かれています。

そこには、前作から19年が経ち、結婚して子供もいるハリー・ポッターの姿があります。

そもそもこの小説は、劇場用に書かれた脚本を小説として刊行しなおしたものです。

 

イギリスでは、7月30日にこの舞台のワールドプレミアが行われ、その後にこの新刊小説の販売が予定されていました。

もっとも、国によっては発売日が異なり、一番早く書店に並んだのはシンガポールでした。

小説の題名は「ハリー・ポッターと呪いの子」(Harry Potter and the Cursed Child)」とされています(正確には「呪われた子」と訳すべきかな)。

 

 

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ハリー・ポッターシリーズはけっして嫌いではありませんが、とにかく「親の因果が子に報い」といった設定が続き過ぎます。

もう少し、斬新な展開があってもいい頃だとは思いますが……。

今回の小説も、ハリーのこれまでの戦いの歴史が、彼の子どもに対して何らかの災いを及ぼすようです。

 

全く新しい主役を迎えてのストーリーですが、おおよその見当はつきますね。

ハリーはロンの妹と結婚し三人の子供がいます(他におらんかったんか~い? どうも映画のイメージが強くていかん)。

そして、今回は次男であるアルバス・セブルス・ポッターが騒動の中心人物になります。

 

ネタをばらすのは本意でありませんが、小説は映画と違って受け取り方も様々ですから(行間もあるので)、ちょこっとだけなら許されるでしょう。

 

 

ボルデモートとの戦いから19年後、ハリーも既に37歳になっています。

魔法省に務める彼は、今や平凡なサラリーマン。

三人の子供はすくすくと育っていますが、次男のアルバス・セブルスは反抗期の真っ只中です。

 

ハリーは、周囲から英雄視されるのが少々億劫で、次男はハリーの息子に生まれた重圧に押しつぶされそうです。

そんなやり場のない憤りに苛まれた2人が、世間一般にある「父と子の対立(確執)」に悩みます。

そこへまた新たな問題が起こり、二人の絆は以前以上に強くなるのでした。

 

といったお話です。

 

日本の人気アニメでも、これと同じようなプロットで映画化までされました(NARUTOの子供、BORUTO)

新作小説の中では、さすがのハリー・ポッターも、我が子の問題には頭を悩ませるようです。

内容はさておき、世界はローリングス(J.K.Rollings)さんの新作に歓喜しています。

 

 

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折しも、この秋にはポッターシリーズの最新映画が公開されます(ファンタスティック・ビーストと魔法の旅)

それと時を同じくして、この小説の日本語版も発売予定ですされました(出版は静山社から)

 

 

 ハリー・ポッターシリーズ最新作、「ファンタスティック・ビーストと魔法の旅」の詳しい内容はこちらでどうぞ。

wwptalk.hatenablog.com

 

舞台には舞台の面白さがあり、映画とは比べる対象にもなりません。

ただし、映画のように広く多くの人に見てもらうことはできないので、こうして小説の新刊として出版することにしたのでしょう。

映画への前章として、このアイデアは成功だと思います。

 

特に、舞台の見れない日本人ファンにとって、小説は唯一その全容を知る方法です。

いずれ映画化されるでしょうから、それまでの間はこれで一先ず我慢です。

むしろ、2007で完結したはずの作品が、またこうして復活したのですから、彼らの喜びもひとしおでしょう。

 

日本の書店に並ぶのは2016年の11月11日です。

どうぞ、お楽しみに!

 

こちらもおススメです。

yorozunippou.hatenablog.com