よろず日報

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映画「シン・ゴジラ」が満を持して公開!同日に金曜ロードSHOW!でもゴジラ復活

1954年以来、62年もの長きに渡って語り継がれてきた映画。

製作本数は29作にも及び、日本だけではなくハリウッドでもリメイクされた作品。

そして、日本人なら一度は見たであろう怪獣映画と言えば、もはや「ゴジラ」以外には考えられません。

 

着ぐるみの特撮映画から始まって、ハリウッドではCG合成で作られました。

歴史があり、また人気もあり、その上海外にまで進出している日本のゴジラが、この度12年のブランクを破って復活します。

❝新生ゴジラ❞を意味しているのか、タイトルも「シン・ゴジラ」として公開されます。

 

 

 

 

過去のゴジラ映画

 

ゴジラほど、不滅のキャラクターは他に類を見ません。

第一作目は、ビキニ岩礁で行われた核実験にヒントを得て作られました。

当初、ゴジラは恐怖の象徴であり、悪の権化のように描写されていました。

世界で唯一の被爆国である日本が、核により生み出されたゴジラの、強大さと恐ろしさに打ち勝つ姿を描いた作品でした。

 

処女作品から爆発的なヒットを飛ばし、観客動員数は実に900万人を超過しました。

第三作目の「キングコング対ゴジラ」では、空前の1200万人を記録し、ゴジラ映画の基盤を築きました。

それ以来、多くの監督が製作に携わり、その都度個性的なゴジラが生まれてきました。

 

しかし、年を追う毎に観客数が減少し、1975年をもって「昭和ゴジラ」は幕を下ろします。

その後は、平成に生まれたゴジラが活躍し、観客も新しいゴジラに酔いしれました。

来客数も、毎回平均で300万人を記録しました。

 

「平成ゴジラ」は1994年まで続き、シリーズ(?)最終作の「ゴジラVSデストロイア」公開後は再び休眠となりました。

そして、再び「ミレニアムゴジラ」として復活したのは、1998年のことでした。

この頃になると、ハリウッドの映画製作会社であるセントロポリス・エンターテインメントによる「GODZILLA」も公開されています。

 

もっとも、このアメリカ産ゴジラでは、配給会社のトライスターが製作権を買収しよとするなど困難を極めましたが、従来のトラディションを残すことで合意に達し、その後も二作目が作られています。

2014年に公開された「GODZILLA ゴジラ」がそれに当たり、渡辺謙さんが出演することでも話題になりました。

興行収入は5.8億ドル($580million)を叩き出し、全世界でヒットしました。

 

初期作のゴジラは人類の敵でしたが、製作回数が進むに連れて敵対関係は希薄になって行きました。

しかし、今作では、明らかに初期作当時の恐怖を蔓延させています。

 

 

「シン・ゴジラ」製作スタッフとメインキャスト

 

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制作スタッフ

総監督:庵野秀明

監督・特技監督:樋口真嗣

脚本:庵野秀明

音楽 :鷺巣詩郎

配給 :東宝

 

 

キャスト

長谷川博己

石原さとみ

竹野内豊

大杉漣

柄本明

その他

 

 

庵野秀明さんは、言わずと知れた「新世紀エヴァンゲリオン」の監督です。

おびただしい作品の製作に携わっており、代表作では「トップを狙え」や「キューティーハニー」が有名です。

2014年に公開されたジブリ映画「風立ちぬ」では声優として参加し、第13回東京アニメアワード 個人賞部門の声優賞を獲得しました。

 

俳優では、メインキャラでの紅一点(写真にはもう2人載っていますね)、石原さとみさんが注目です。

主演は長谷川博己さんですが、ことゴジラ映画に関しては、飽くまでもゴジラが主演であり俳優は全て脇役です。

彼らの演技を云々するよりも、先ずゴジラの出来が気になります。

 

聞くところによると、ゴジラの尻尾が長過ぎるといった苦情も出ているようですが、むしろ尻尾の短いゴジラこそ想像出来ないくらいです。

前足がいささか貧弱には感じますが、全体的には恐ろしさが増していて、結果オーライといったところでしょうか。

目だけは、もう少し大きくして欲しかった気がします。

 

あらすじを少し載せたいところですが、公式サイトでも発表されていません。

観客は、ほぼ予備知識がないままに鑑賞することになります。

 

 

終わりに

 

最終作の「ゴジラ FINAL WARS」から数えて12年、休眠から目覚めたゴジラが、どのような進化を遂げているのかが注目されています。

ハリウッドでは、SFXを駆使したゴジラが絶賛されていましたが、庵野監督の創造したゴジラは、はたしてその上を行くのでしょうか?

 

何分、予算の点ではハリウッド映画には敵いません。

金だけではけっして作れない、新生ゴジラを見せてもらいたいものです。

 

7月29日の金曜は、日本テレビ系列の金曜ロードSHOW!で、ハリウッド映画の「GODZILLA ゴジラ」が放送されます。

「シン・ゴジラ」の製作が模索されたのも、謙さんが出演したハリウッド版のゴジラがヒットしたからだそうです。

本作も、その余勢にあやかって、大ヒットして欲しいものですね。

 

東宝映画「シン・ゴジラ」は、7月29日(金)の公開です。

 

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 シンゴジラ予告動画

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