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よろず日報

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稀勢の里優勝も喜べない相撲協会!?大相撲はもはやモンゴルのお家芸?

大関稀勢の里が優勝しました。

大相撲「初場所」14日目にして、白鳳が対戦相手に敗れ、稀勢の里が逸ノ城に勝ったことで優勝が決定したようです。

彼にとっては、新大関となって以来、実に31場所目にして初めて手にした栄冠でした。

しかしながら、稀勢の里が横綱に昇進できるかどうかはまだ分かりません。

 

 

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横綱昇進には厳しい内規があり、それには、大関となってから2場所を連続して優勝するか、それに見合う成績(ここが非常に不明瞭)となっています。

稀勢の里がこの条件を満たしているかを判断するのは横綱審議委員会であり、理事会でも決議はしますが、基本的に決定権は横綱審議委員会の手に委ねられています。


さて、稀勢の里は相撲ファンの期待通り、横綱に昇進できるのでしょうか?

 

 

素直には喜べない日本相撲協会?!

 

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この写真は、「稀勢の里なぜ優勝はして欲しいけど綱とりは失敗希望のファンが多い? | Dattesa」さんからお借りしました。

 

 

dekitamon.net


とりあえず、稀勢の里が優勝し、このところの日本人力士による優勝回数も増え、協会としてもまずまずの様子です。

とは言え、そう喜んでばかりもいられないのが現状です。

なぜなら、現在の三横綱はいずれもモンゴル出身の力士であり、ルーツを日本に置く関取ではないからです。


勿論、彼らは国技に参加する紛れもない日本人です。

しかしながら、やはり心情的には今一つ素直に喜べないのも事実です。

「相撲に国籍を持ち出すのは野暮の極み」と叱られそうですが、そこはやはり地元びいきは致し方ないと思います。

どの横綱も歴代に恥じない立派な綱取りですが、それはそれ、14年間不在となる日本出身の横綱を期待するのは当然の成り行きです。


今回稀勢の里が横綱に昇進するとして、上で記した内規を曲げないような内容かが問われるところです。

そうすると、いささか推挙するには弱い成績ではないかと憂慮する理事もいるようで、もろ手を挙げては喜べないかもしれません。

ファンは彼の横綱昇進に期待をかけているのでしょうが、審議は難航しそうです。

 

 

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琴奨菊の大関陥落


怒涛の猛進で14勝を上げ、当時の場所を優勝で終えた大関琴奨菊。

独自のトレーニング法で勝ちを重ね、脚光を浴びたのも束の間でした。

2017年の初場所が終わってみれば、あろうことか大関陥落が決まっていました。

 

理由は色々あると察します。

あれだけの巨人が肉弾相打つ土俵の上は、それは想像を絶する修羅場でしょう。

100㎏を優に超える体躯が、数トンの衝撃を耐え抜き雌雄を決するのですから、常人では数秒と待たずに命を落とす環境です。

 

とは言え、14勝を上げて賜杯を手にしたあの場所の、あの勢いはどこへ消えてしまったのでしょうか?

これを単に、アゲマンだのと愚にも付かない話で済ませたくはありませんが、そこは勝負師なら慎重にすべきでした。

日本のことわざに、「勝って兜の緒を締めよ!」などといった戒めにも似た言葉がありますが、今更ながら悔やまれますね。

 

上位の関取ともなれば、満身創痍なのは分かります。

琴奨菊関も、両ひざの故障を押して土俵に上がっていたようです。

同情の余地はありますが、それならなおのこと、勝つためのゲン担ぎは怠って欲しくなかったですね。

 

勝負師が結婚するのは、負けが続いているときです。

縁の下の力持ちとなる、伴侶の運気をもらって勝ちを望むのです。

勝っているときは結婚などせずに、じっとストイックに過ごすべきでした。

 

 

終わりに

 

もし、今回日本人の横綱が生れるとなると貴乃花以来でありり、実に14年ぶりとなります。

稀勢の里が横綱になるには、残りの千秋楽では当然白星でなければなりません。

これまでの成績を見ると、良くもありまた悪くもあり、甲乙付け難いのが実情です。

 

この場所は、このまま優勝セレモニーに落ち着いて、次の場所での優勝を目指して欲しいところです。

そうなれば、誰もが認める新横綱の誕生であり、大相撲にも新しい風が吹きそうに思います。

いずれにせよ、ファンは強い日本人横綱が生まれるのを願っているのであり、にわか喜びで終わりたくないのが本音です。

 

さて、稀勢の里の横綱昇進はあるのでしょうか。

明日の千秋楽が気が気でなりません。

 

 

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yorozunippou.hatenablog.com